栗東市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)
2点目の、ためる、とどめるの対策につきましては、公園の整備に際しては、基本的には貯留施設の設置はしておりませんが、緑地や駐車場の必要な場所においては、透水性舗装などの対策を行い浸水リスクの軽減に努めております。 なお、現在、公園に新たな貯留施設を設ける計画はございません。
2点目の、ためる、とどめるの対策につきましては、公園の整備に際しては、基本的には貯留施設の設置はしておりませんが、緑地や駐車場の必要な場所においては、透水性舗装などの対策を行い浸水リスクの軽減に努めております。 なお、現在、公園に新たな貯留施設を設ける計画はございません。
庁舎整備に係る本市財政の影響ということでのご質問いただいたわけでありますけれども、この複合庁舎整備実施設計につきましては、新庁舎建設事業における市の取組状況について、令和2年2月に議会にご報告をさせていただいたところでありますけれども、本市財政の配慮といたしましては、工法等の見直しを行い、外壁やフロア等の素材を検討することで、外壁仕上げ材の変更や、また緑地駐車場から透水性舗装への変更等により、工事費
また、区画道路では有効幅員が6.0メートル以上となっておりますので、少しでも舗装の雨水を側溝に直接流さないよう透水性舗装のお考えはありますか、あわせてお教えを願います。 ○議長(北川誠次君) 当局の回答を求めます。 小西市長。 〔市長 小西 理君 登壇〕 ◎市長(小西理君) おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
640メーターにわたる段差解消、透水性舗装、視覚障害者誘導表示等の歩道改良工事が平成28年2月29日までに行われるとのことでございました。
その整備内容につきましては、歩道の幅員拡幅、段差解消、横断勾配の改良、視覚障害者用視線誘導ブロックの設置、透水性舗装化、バス・タクシー乗降場と車道との適正な段差の確保、シェルターの設置等を実施しており、歩道のバリアフリー化に合わせ、車道の路面高、幅員、区画線を変更したり、円形水路を設置して排水性舗装化を行っているところです。
具体的には、歩道の有効幅員の確保、滑りにくく水はけのよい透水性舗装への改修、段差や宅地乗り入れ部分の急勾配の解消、視覚障害者の方々の安全に通行いただけるよう誘導用のブロックの設置等などが考えられるわけでございまして、今後、バリアフリー化の改修を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(清水正樹君) 奥村議員。
一方、歩道の舗装については、アスファルト舗装から、透水性に変わってきていますが、透水性舗装はいろんな条件、場所にもよりますが、五、六年が過ぎると、土砂などで目詰まりし、特に、くすの木通りの通学路は排水が悪く、雨がやんでも歩道の一部、低いところに水たまりができ、なかなか浸透しないことから、通行人、歩行者の方々から何とかならないのかと、再三、苦情を聞きます。
一方、歩道の舗装については、アスファルト舗装から、透水性に変わってきていますが、透水性舗装はいろんな条件、場所にもよりますが、五、六年が過ぎると、土砂などで目詰まりし、特に、くすの木通りの通学路は排水が悪く、雨がやんでも歩道の一部、低いところに水たまりができ、なかなか浸透しないことから、通行人、歩行者の方々から何とかならないのかと、再三、苦情を聞きます。
それぞれに対応した環境指標は、公共施設における透水性舗装導入箇所数、自然観察会の開催数と参加者数、ホタルの確認場所数としております。 平成19年度の進捗状況についてご説明をいたしますと、まず初めに、公共施設における透水性舗装導入箇所数については、透水性舗装導入公共施設の数が20カ所でございます。
また、草津川から県道山田草津線までの改修につきましては、まちづくり交付金事業の移動円滑化整備事業として取り組み、歩行者への安全確保と自動車騒音の低減など、道路機能の向上と周辺環境への影響低減を目的に、歩道の透水性舗装および車道の排水性舗装への舗装改修を初め、バリアフリー化の図られた道路整備を平成19年度に実施する予定をしております。 ◆15番(堀義明君) ありがとうございます。
まだ県の方との協議が整っておりませんで、ましてや林野庁の方に協議がいくというような段階ではございませんので、まだ小野地区とはお話をさせていただいておりませんけれども、当然、そのことが目途が立ちました折には、当然、地元の小野とは十分協議をすると同時に、墓地公園内でございますけれども、できるだけアスファルト舗装を極少にいたしまして、またどうしても張らなければならないところは透水性舗装等を用いまして、流出係数
例えば、計画のモデルプランとして位置付けられている、JR栗東駅前周辺地区整備については、本計画を可能な限り取り入れて実施いたしており、施行例といたしましては、道路、歩道は透水性舗装、並びに高木、低木による緑化、パークアンドライド用駐車場の建設、せせらぎ等の設置、防災調整池の建設、太陽光を利用した時計など「水と緑のショッピングタウン」として整備をいたしました。
ただ、開発区域からの雨水排水の審査につきましては、放流先の河川等の規模とか、また流水面積および土地利用を勘案して、その流下能力を有しているかどうかを検討しているわけでございまして、流下能力がない場合は、放流河川の改修または調整池の設置、透水性舗装とか、また地下貯留、いわゆる流出抑制が適正に設置されるかどうかを審査しているわけでございますが、ご指摘の高宮・大堀地区の開発における雨水排水につきましても、
そこで、1点目に、緑地の確保、透水性舗装、雨水浸透桝の採用状況について、開発される場合、指導されていると考えておりますけれども、その実態、状況はどうなっているのか、それを明らかにしていただきたい。 2点目には、そういった雨水浸透桝を採用するに当たっては、補助金制度などを設けて遵守されるような、そういったことの指導、そういったことは出来ないか、それについてのお考えをお尋ねしたいと思います。
本市におきましても、雨水の浸透等、駐車場における雨水の一時保留、透水性舗装の設置等の指導を行っておるところでございます。 ご質問のその利用、いわゆる浄化槽等の雨水の利用なんですけども、大規模な浄化槽については、雨水等の貯留効果は生まれてくるとは思います。
道路河川課に残存する開発行為に関する協議書から雨水処理について調査をしましたところ、透水性舗装、透水升および透水井戸等を設け、流出抑制を行っております。 以上でございます。 109 ◯議長(野村郁雄君) 8番。
社会資本の整備を進めます建設部といたしましても、環境に与える影響が大きいとの認識から、道路整備推進に伴う交通渋滞の緩和による二酸化炭素の削減、歩道の透水性舗装、動植物と共生できる川づくり、雨水の地下貯留による節水と洪水調節、下水道の整備、建設リサイクルの推進、民有地におけるいけがき緑化の推進等の実施に努めて参りました。
まず、樹木の周辺の対策、いわゆる木に優しい対策も必要であると考え、樹木根張り保護と保水性、排ガスの少ない良好な空間から、市道利用道路の透水性舗装。池州橋から芹橋間は、銀座あるいは後三条と近い迂回路の確保が容易であることから通行規制、いわゆる全面通行止めを検討すべきではないかと考えますが、いかがなものかご質問をいたします。 3点目は、支援費制度の導入に係る体制整備についてであります。
◎建設部長(金澤郁夫君)登壇 次に、道路のバリアフリー対策についてのお尋ねでございますが、「誰もが安全で安心して快適に移動できる道」を目指して、今日まで歩道段差解消や、歩道透水性舗装および視覚障害者誘導用ブロックの設置を実施してまいりましたが、今後は段差や傾斜の解消と、合わせ幅の広い歩道の整備について進めてまいりたいと考えております。
本市におきましても、市街地を流れる河川として、早期に改修する必要性を認識しており、未改修区間での宅地開発に伴う排水といたしましては、調整池の設置や駐車場の透水性舗装を指導するなど、洪水時の河川への負荷を極力抑制しております。 次に、稲枝地区の文禄川、顔戸川につきましても、緊急を要する箇所につきましては随時改修をしていただいており、今後も改修願えるよう要望してまいります。